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海釣り未経験者が漁船に乗ってタチウオ狙いにいく

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最近釣り熱がじわじわ高まってきておりまして。

そんな中、知り合いから「海釣りに行かないか」というお誘いを頂いたので

初めての漁船釣りに出向いてみました。

 

 

今回のポイント

生憎の天気が続く中で丁度いい天気な10月18日。

本日向かったポイントは神奈川県横浜市にある浦賀湾近辺の漁港。

狙うは今が旬のタチウオ。“太刀魚”と漢字で書くくらい、細長いやつです。

 

とはいえこちらは海釣り未経験者。とにかく、何が必要なのかを確認して準備。

 

クーラーボックス

釣った魚を入れるためのクーラーボックスは1人1つは必須。

船釣りの場合は大漁になることも見越して大きめのものを用意しましょう。

容量は30L以上のものが望ましいです。

車輪なんか付いているものだと移動が楽なのでオススメ。

また、そのまま魚を入れてしまうとお魚屋さんの匂いになってしまうのでゴミ袋などを中に被せておくと多少マシになります。

狙う魚によって必要になる大きさは変動しますが、大は小を兼ねるということで。

 

水濡れ対策用の服装

船の上では、場合によってはかなり濡れる事も。

今回適当なジャージを着て行ってしまったために、ポイントに到着するまでにびしょ濡れになってしまったため、雨合羽的なものは必須です。

 

もちろん海上は冷えるため、下には動き易くて暖かいスポーツシャツのようなものがオススメです。

ジム用品をいくつか持っていたので今回はそれで代用しました。

ホント、これを抜かったことが今回の一番の失敗でした…。

天気が良かったからマシだったものの、シャワー浴びたくらい濡れてしまったので…。

 

酔い止め薬

考えうる最悪のシナリオとしては、釣れるにも関わらず船酔いにやられてしまいそれどころではなくなるという事。

実際、漁船に長時間乗った事が無いため自分が船酔いに強いのかそうじゃないのかがわからなかったわたくしは、保険として購入することにしました。

どうやら、釣り人御用達の最強の酔い止め薬があるみたい。

【指定第2類医薬品】アネロン「ニスキャップ」 9カプセル

【指定第2類医薬品】アネロン「ニスキャップ」 9カプセル

 

こちらのアネロン、最強の酔い止め薬とのこと。

実際、飲まずに船に乗ったことは無いため比較はできないですが…

今回服用してみての感想ですが、遊園地のアトラクションくらい揺れる船の上で前日から徹夜な私が、7時間ほど釣りをしてもまったく気分悪くなかったくらいです。

飲まずに漁船に乗る勇気は無いですが、今後も船釣りの際は必ず持っていきたいっす。

 

必須ではないけどあったら便利だったもの

とりあえず、上にあげたものは必須だとして。

今回持ってなかったけど、あったら便利だったろうなあーというものをまとめてみました。

 

The釣り人セット、といった感じですかね。

足下は平気で濡れるし、意外と日焼けもしてしまったため、このあたりがあればベストだったかなあ。

特に長靴。船とはいえ、ほんと海水ジャバジャバ入ってくるので。

 

いざ、出港

さて前準備はこのあたりにしておいて。

朝4時頃に出発し、のんびり車を走らせて目的の漁港には6時頃に到着。

今回、釣り竿や餌などの道具は全てレンタルできる組合さんでした。

ただし仕掛けなどは自分たちで用意したほうが安上がりとのことで、事前に知り合いが釣具店に行って購入してきてもらえました。1つ200円~300円くらいですかね。

それ以外に発生した料金は以下の通り。

 

  • 船代(氷サービス付) 8,700円
  • 貸し竿一式 1,500円

 

大体全部で1万円くらいですかね。これは何としてでも元取らないと…。

いざ出港。

こんな感じの船で、何人かと相乗りで釣りをするみたい。

この日お世話になった船は自分たち含め6人ほどしかいませんでしたが、船によってはギッチリすし詰め状態なのも散見。

 

今回お世話になった船頭さんに、正直に未経験者であることを告げると丁寧にノウハウを教えてもらえました。優しいおっちゃんで良かった。

どうやら、船釣りでよくある“お祭り”という釣り糸が他の人と絡まってしまう現象だけ気を付けておけば良いとのこと。

うん、え?それどうやったら気を付ければいいの?って顔してた私に、要は釣り糸を垂らすときに勢いよく垂らし過ぎると潮の流れや船の進行速度によって流されてしまい、絡まりやすくなるんじゃよガハハ、と。

 

ふむふむ。なるほど。それ以外にもこんな事をレクチャーしてくれました。

 

  • 今回のポイントは大体水深70mほど。そこから15mほど上あたりが狙い目
  • 水深は、電動リールにおおまかに表示されるのでこまめに確認してね
  • エサは鯖の塩漬け(美味そう)無くなったら言ってね、あげるから
  • 太刀魚は歯が鋭いから、マジで気を付けて。釣れたらすぐに船に上げること

 

未経験者に手取り足取り教えてくれるので、とっても安心。

よっしゃ!釣れる気がしてきた!ポイントまで向かうんやで!(この後波でびっしょり濡れた)

 

太刀魚釣り開始

びしょ濡れになりながらもなんとかポイントに到着。

船頭さんから現在のポイントの水深と、ソナーでの探知反応があった深さがアナウンス。

今回の餌は鯖の塩漬け。

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普通に美味そう。味見する勇気は無かったです。

釣り糸を垂らし、2~3秒くらいの感覚で竿をしゃくらせてリールをちょろちょろ巻きつつ、再び下してを繰り返し…

 

(ピクッ)お、きたか…!?

 

電動リールで巻いていくと、竿のしなり方や引きが明らかに違う。

 

「で、デケェ……!!」

 

海の底からチラチラ見えてくる白い魚影にビビりながらも、なんとか釣り上げ。

うーん、歯がエグい。命を刈り取る形をしている。

そんなこんなでその後もコンスタントに釣り上げ、3尾獲得!

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別ポイントで釣り上げたアジもしれーっと。

今回は同船した人達含め渋かったみたいで、皆さんこのくらいの釣果だったみたい。

非常に残念。リベンジをしに行くしかないですなコレは。

 

おまけ

今回釣れたタチウオとアジは、お刺身やら天ぷらやら焼きやらで美味しく頂きました。

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まずはお刺身と焼きから。

太刀魚って全然食べた事なかったんですけど、美味いんすねコイツ。

白身魚のお上品な脂と歯ごたえで、超美味。

鯵は安定の美味。なめろうでも良かったかなあ、と反省。

焼いた太刀魚もホロホロジューシーでご飯やお酒のつまみにピッタリでした。

 

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天ぷらなんかにもしちゃったりして。

これが一番うまかった。太刀魚の天ぷら、マジで美味い。もう一回食べたい。記事書きながらよだれが止まらんです。

 

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ちなみにお供はこちらの「雪男」

こちらの雪男、初めて飲みましたがとっても飲みやすい。

純米酒の中でも、かなりスッキリ系の味わいだと思います。クセが無いのでどんな料理にも合うかも

うーん、ごちそうさまでした!

青木酒造 鶴齢 純米雪男 720ml